コントバス奏者 森田良平の

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プロフィール

 

森田良平(コントラバス奏者)

 

 1985年 鹿児島市出身 16歳よりコントラバスを始める。

平成音楽大学卒業、京都市立芸術大学大学院音楽研究科修了。

コントラバスを深澤功、吉田秀の各氏に師事。

 

在学中より全国各地のプロオーケストラに客演。

霧島国際音楽祭、リスト音楽祭(ハンガリー)など国内外音楽祭より招聘される。07~10年アジアユースオーケストラ楽員としてアジア各国で公演。

 

ソリストとして台北フィル、サンクトペテルブルクアカデミー交響楽団に招かれ、協奏曲を共演。日本国内の他、マイアミ、ハノイ、バンコク、香港、マカオでソロリサイタルを開催。CDは2タイトルをリリース。

2019年にはゲイリー・カー最後の日本公演のソリストに抜擢され、ボッテジーニの二重奏を共演。使用楽器は師から受け継いだ1730年製ニコラ・ガリアーノ。

 

2017年、MLBイチロー3000本安打記念セレモニーに招聘され、マイアミにてメジャーリーグ史上初となる公式戦で日本国歌を独奏。その模様はNHK、全米各局で放映され大きな話題となった。

 

2012年に鹿児島国際大学音楽科コントラバス講師に就任のため、拠点を九州に移し、2015年まで務める。2017年より毎夏、フロリダ国際大学、マイアミ大学にマスタークラス講師として招かれる。

2016年よりアジアの玄関口である九州からアジア各国での活動を活発に行い、マカオ管弦楽団の契約奏者、ベトナム国立交響楽団の客演首席奏者を務めている。中国、韓国、ベトナム、香港、マカオ、タイで公演やマスタークラスを行い、19年には在香港日本領事館の招聘により「アートマカオ2019」の日本パヴィリオンでのコンサートをプロデュース。

 

12年より「スマイルミュージックプロジェクトかごしま」を立ち上げ、離島でのコンサートを定期的に開催。その功績から2016年に奄美大島観光大使に就任し、シマ唄とクラシック音楽の融合を幅広い地域に届けている。

文化庁「本物の芸術文化鑑賞事業」アーティストとして全国各地での教育機関での公演や産婦人科での「母と子のためのスマイルサロンコンサート」「アンパンマンミュージアムクラシックコンサート」「子ども病院コンサート」なども手がけ、次世代のクラシックファンの創出をライフワークとしている。

2020年より大分県竹田市総合文化ホールグランツたけたの音楽企画ディレクターとして公演企画、制作の他、「竹田版アーティスト支援事業」をプロデュース。参加アーティストを中心に2021に竹田市との連携協定により『RENTARO室内オーケストラ九州』を大分県初のプロオーケストラとして設立。

プロデューサー、コントラバス奏者を務める。

大分放送OBSラジオ「オルケスタラジオ」ナビゲーター。

CTS「音楽ゆるり旅」パーソナリティ

MBCラジオ「わたしらしくクラシック」パーソナリティ

 


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